iPhoneの充電コネクタ修理｜iPhone修理ダイワンテレコム

iPhoneに充電ケーブルをさしても充電ができない、iPhoneがLightningケーブルを認識しない、という症状はiPhone修理ダイワンテレコムでも比較的多くのご相談をいただきます。

iPhoneが充電できない場合には充電コネクタ（Lightningコネクタ）に問題があると考えられます。以下のような症状が見られる場合には、iPhone修理ダイワンテレコムの充電コネクタ修理をぜひご活用ください。

iPhoneの充電コネクタが故障する原因は主に3つ考えられます。

• ●経年劣化や落下による充電コネクタの変形や断線
• ●水没による充電コネクタの故障
• ●充電コネクタの穴にほこりなどの異物が溜まる

それぞれの原因について詳しく解説していきます。

「iPhoneが充電できない」
「iPhoneが充電ケーブルを認識しない」
といった症状は、iPhoneの経年劣化や落下などの衝撃により充電コネクタが変形または断線していると考えられます。

充電コネクタの奥までしっかりケーブルが入るのに充電ができない、充電コネクタがぐらぐら動くといった場合には、iPhoneの充電コネクタ修理により充電不良の改善が可能です。

iPhoneを水没（水で濡らしてしまうこと）させたことが原因で充電コネクタが故障するケースも少なくありません。
iPhoneを水没させてしまった後には、少しの水濡れだったとしても十分乾燥させてからiPhoneを使うようにしましょう。

もし水没によりiPhoneが充電できなくなってしまった場合には、充電コネクタ修理のほか、水没修理により症状を改善することができます。

iPhoneの充電コネクタはほこりなどの異物が溜まりやすい場所となっています。
充電コネクタの穴の中に異物がはいると充電ケーブルが奥までささらず、iPhoneが充電できない症状があらわれます。

充電ケーブルが奥までささらない、充電コネクタがグラグラするといった場合には、iPhoneの充電コネクタ修理やクリーニングにより改善が可能です。

また、純正品ではない充電ケーブルを使用することで、ケーブル部品の一部が充電コネクタに詰まってしまうという事例がよく見られますので、ご注意ください。

iPhoneの充電コネクタを修理するときには、データが保存されている箇所にさわることはございません。「お客様の大切なデータ」を残したまま「他の機能に影響を与えず」安全におこなうことができます。
ここからは、iPhoneの充電コネクタ修理をおこなうときの修理工程を紹介していきます。

iPhoneを修理に出すときに一番気になることは「データがどうなるか」ということだと思います。
特にiPhoneが充電できずにiPhoneの電源が入らないときには、バックアップが取れないというケースも少なくありません。
こちらでは、iPhone修理ダイワンテレコムの充電コネクタ修理で、データはどうなるかについて紹介していきます。

iPhone修理の際には「バックアップが必須」と言われることが多くなっていますが、iPhone修理ダイワンテレコムの充電コネクタ修理をご利用いただく場合にはバックアップなしでもデータが消えることはありません。
データを保存している領域に触れることなく、故障している充電コネクタ部品のみを交換いたしますので、交換作業後にもすぐに普段通りiPhoneをお使いいただけるようになっております。
「バックアップを取る時間がない」
「iPhoneの電源がはいらずバックアップが取れない」
といった方でも、iPhoneの充電コネクタ修理をお気軽にご依頼ください。

iPhone修理ダイワンテレコムでは「店頭持込で修理依頼」と「郵送で修理依頼」からお選びいただけます。
それぞれのお申込み方法と手順をご紹介します。

最寄りのiPhone修理ダイワンテレコムに、充電コネクタ修理をご依頼いただくiPhoneをお持ち込みください。
「iPhoneが充電できなくなった」「充電コネクタに充電ケーブルがささらない」といったトラブルは、最短30分で修理対応が可能です。

郵送修理はかんたん４STEPでお申込み～ご返却まで完了！
ご返却まで「最短3日」でお渡し可能です。
「なかなか修理に持っていく時間がない」という方にご好評いただいております。

ダイワンテレコム修理サービスでは「お電話・メール予約・WEB予約」から事前予約が可能です。店頭持込も郵送修理も随時受付中！