皆様、新年あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _"m)
今年もiPhone修理ダイワンテレコム大分トキハわさだタウン店の公式ブログにお越し下さって、ありがとうございます^.^
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
当店は本年も、昨年と同様に10:00~19:00(最終受付18:00)まで営業しておりますので、お気軽にご来店くださいね^^
話は変わりますが、皆様はお風呂に入る時、iPhoneなどを一緒に持って入りますか?
「iPhoneって防水機能あるんでしょ?なら気にしなくていいよね」
とお思いの皆様!
iPhoneは案外防水できていなかったり、気付かない間に水没反応が出ていたりすることがあります!
今日のブログでは、iPhoneの防水機能について一緒に見ていくことにしましょう。
驚かされることがあるかもしれませんよ...⊙.☉
中の人はiPhoneに防水機能があるかどうかを調べて参りましたよ。
※Appleの公式サイト参照
単刀直入に言うと、防水という言葉は見当たりませんでした(⊙o⊙)
その代わりに、耐水という言葉がありましたね。
防水と耐水、同じ意味の様で違いますので、単語の意味を念のため載せておきます。
防水とは...水がしみこむのを防ぐこと。
耐水とは...水によって変質や破損しないこと。
簡単に言うとこの様な感じです。
話を戻しましょう。
iPhoneは管理された環境下での実験でのみ耐水性能の効果を調べているようでしたよ。
実験の結果としては、最大水深6mで最大30分間なら耐水性能を発揮するとの事でした。
ここで最も重要なのは、管理された環境下での実験であるという事!
お風呂のようにボディーソープや入浴剤などの不純物の入った水(もはやお湯)では恐らく実験していないでしょう。
つまり、お風呂のお湯の中にiPhoneを水没させてしまうと、不純物の影響で30分も耐えられないということです。
もしかしたら、ものの数十秒で使い物にならなくなる可能性だってあるわけです。怖い。
また、お風呂の中は蒸気が出ていますよね。冬場は特に。
蒸気はもちろん水から出来ていますので、冷えると水に戻ります。
iPhoneの内部に蒸気が入ってしまうと、水没反応が出る可能性がかなり高くなってしまいます!
iPhoneの内部に蒸気が入ったかどうかは開けてみないと分からない事なので、もし入っても気づくのは困難でしょう。
と、いうわけで。
お風呂にiPhoneを持ち込むのはかなり危険な行為だということが分かりましたね。
いかがでしたか?
終始脅すような書き方だったような気がしなくもないですが、それだけ危険であることは伝わったのではないでしょうか。
そして、実はiPhoneには防水機能があるわけではなかったこともお分かりいただけたと思います。
水没すると一気に症状が出てiPhoneが使えなくなる場合もあれば、数か月経っていきなり症状が出てくる場合もあります。
恐怖ではありませんか?とくに後者!
また、水没修理は少々値が張りますから、水場への持ち込みは非推奨です...。
iPhoneのみならず、皆様のお財布にも負担がかかる可能性がありますので、なるべく水没させないようにしましょうね。
特にお風呂。
当店では水没修理にも対応しております!
が。
上記にもあるように、水没修理はあまりお財布に優しくありません。
お気をつけて...…。
勿論、水没修理のみではなくバッテリー交換や画面交換等の修理も行っております!
今お使いの端末に、何か使いにくさを感じていませんか?
その症状、修理で直るかもしれません!
まずはご相談のみも受け付けておりますので、お電話からでも、WEBからでも、LINEからでもお気軽にお問い合わせ下さい(✿◡‿◡)
皆様のご来店、お待ちしておりますm(_ _"m)
source:Apple
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