みなさん、こんばんは。ダイワンテレコム青砥店です。
今月もデータ分析です。2024年7月から12月までの下半期、お客様はどこからご来店いただいていたのでしょうか。これまで同様に実数は伏せて%のみ公表です。括弧内は前期(2024年上半期)の%です。
まず区内と区外については、前期までと打って変わって区内が増えました。
葛飾区内 91%(80%)
区外 9%(19%)
全体を分母に区外の内訳を見ますと、
千葉県 2%(6%)
江戸川区 2%(4%)
足立区 2%(3%)
墨田区 1%(1%)
中野区、港区、中央区、埼玉県、神奈川県、茨城県 各1%
でした。同じ1%ですが、墨田区は隣の区のため集計上別行としております。前期に多めだった千葉県民様が特に減った形です。
続いて、葛飾区内を見ていきます。全体を分母は同じです。
青戸 19%(19%)
立石 15%(12%)
白鳥 10%(4%)
高砂 7%(9%)
堀切 5%(4%)
四つ木 4%(3%)
奥戸、東堀切、亀有、お花茶屋、宝町、東立石 各3%
柴又、東四つ木 各2%
細田、西水元、鎌倉、新宿、小菅、南水元、金町、西亀有、東金町、東水元 各1%
上位地域の順位変動としては、今回は白鳥と高砂が逆転しました。堀切と東堀切からの微増がそれに次ぐ特記事項となります。同業競合店が複数存在する新小岩方面からは皆無、金町方面からも少ない状況ですが、11月から競合店が休業している柴又方面が微弱ながら増加傾向にあります。徒歩・自転車移動圏内の青戸、立石、白鳥、高砂の4地域で51%は7%増となっており、全体件数増加傾向下における他地域からの低下は予想外でした。葛飾区で修理をするならダイワンテレコム青砥店!ということで今後も区内全域からのご来店達成を目標にすると同時に葛飾繋がりで千葉県民様の呼び込みにも努力していく所存です。
以上、ダイワンテレコム青砥店でした。
青砥店
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