みなさん、こんばんは。ダイワンテレコム青砥店です。
今月はデータ分析です。今年1月から6月までの上半期、お客様はどこからご来店いただいていたのでしょうか。これまで同様に実数は伏せて%のみ公表です。括弧内は前期(2023年下半期)の%です。
まず区内と区外については、区外がさらに増えました。
葛飾区内 80%(85%)
区外 19%(14%)
不明 1%(1%)
全体を分母に区外の内訳を見ますと、
千葉県 6%(4%)
江戸川区 4%(4%)
足立区 3%(2%)
墨田区 1%(1%)
練馬区、品川区、東大和市、埼玉県、神奈川県、その他の県 各1%
でした。同じ1%ですが、墨田区は隣の区のため集計上別行としております。少ない数字ながら千葉県民様が帰宅途中にご来店というパターンが増えた印象です。
続いて、葛飾区内を見ていきます。全体を分母は同じです。
青戸 19%(24%)
立石 12%(18%)
高砂 9%(7%)
白鳥 4%(6%)
奥戸 4%(2%)
堀切 4%(4%)
四つ木 3%(5%)
東四つ木 3%(2%)
東立石 3%(1%)
東堀切、新宿、お花茶屋、亀有、柴又 各2%
宝町、鎌倉、西亀有、細田、東新小岩、小菅、金町、東水元、水元 各1%
上位地域の順位変動はなく、奥戸、堀切が白鳥に追いついた形です。堀切からは同じお客様に複数回ご来店いただいた形ですので、奥戸地域からの増加が特筆すべきところになります。同業競合店が複数存在する金町、新小岩方面からはやはり少ない状況ですが、亀有方面を含めて少しだけ増加傾向にはあります。徒歩・自転車移動圏内の青戸、立石、高砂、白鳥の4地域で44%は11%減となっており、全体件数増加傾向下における他地域からの増加は思惑通りとなっております。葛飾区で修理をするならダイワンテレコム青砥店!ということで今後も利点によりお客様がお客様を呼ぶ好循環になるよう、日々の修理と接客に励みたい考えです。
以上、ダイワンテレコム青砥店でした。
青砥店
125-0062
東京都葛飾区青戸3丁目31−42F6号室 磯太郎ビル
070-8327-0472