青砥店5月の変更点

[公開日:2024/05/31]
筆者: 青砥店

みなさん、こんにちは。ダイワンテレコム青砥店です。

今月の変更点をまとめておきます。2024年5月です。

今月は中旬より当店でもiPhone13と13miniのバッテリーを標準在庫化しました。推奨外な使い方の場合を除いて、だいたい2年くらいすると交換需要が高まってくるので、少し遅くなった感はありますが、諸事情により当店調達がこのタイミングとなりました。勇足で禍根を残すことなく、慎重に今月です。この記事執筆時点でまだ交換依頼をいただいておりませんが、安心してご依頼ください。13Proにつきましてはお問い合わせください。13Pro Maxは日数いただく形の修理受付でご対応いたします。新着情報や先日のブログでも触れてありますが、iPhone14と14Plusは夏のうちにバッテリーもパネルも在庫標準化を考えております。

下旬からはiPadの修理受付金額を改定しました。今回はごく一部の機種を除いて主にパネル関連で従来よりお安くなっております。バッテリーもiPad Pro、iPad Airで変更しております。2022年発売の各機種へのご対応幅も増えております。詳しくはお問い合わせください。

あとは微修正の範囲なのですが、今週からGoogle Map上の当店位置を変更しました(引っ越しはしていません)。以前にも外から「お店ないよう、どうしようiPhone」というお困りのお子さんの声が聞こえたことがあったり、お電話いただいたお客様がご来店されなかったので聞いてみると辿りつけなかったということがあったのですが、2階への入り口に到着できない理由としてGoogleMapが原因と今更ながら気づいたのです。先週買取にご来店の方から、いつも辿りつけずに終わるという話がありまして、一度ならず複数回となると、探せない理由があるはずと思い地図を再確認しました。ストリートビューでは1階のたこ焼き屋さんと青山餃子房さんの間ぐらいに所在表示が出ていて、地図上でも敷地内中央の表示でした。施設のルールにより外看板が出せないので、なんとか辿りついてもらうには、社名板のあるビズコンフォート入り口を認識していただく必要がありました。これにより地図上で敷地の一番北の、安田塾さん向かい、正に施設入り口を当店所在地と見えるよう修正しました。実際に私がいる事務所は餃子房さんの入り口の真上なのですが、外からはiPhoneのiの字、ダイワンのダの字も、人の姿も見えません。1階壁面に備え付けの施設電話からお電話いただければ、ご所有スマホが壊れていても私と話ができます。ネットで調べないと分からない所在認識問題の改善については秘策があるのですが、実施するかは検討継続です。

以上、ダイワンテレコム青砥店でした。

この記事を書いた店舗情報

青砥店

125-0062
東京都葛飾区青戸3丁目31−42F6号室 磯太郎ビル

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