こんにちは!
iPhone修理のダイワンテレコム横浜店です。
iPhoneの基板が故障した際にはどのような症状が見られるのでしょうか。
故障する部位によって本当に様々な症状がありますので、ここでは代表的な症例を紹介していきます。
iPhoneの電源が入らなくなる
iPhoneの電源ボタンを押したり、充電ケーブルを繋いだりしても電源が入らない場合、基板の故障が考えられます。
iPhoneの基板が故障したときには、多くの場合で起動できなくなる症状が現れます。
特に「先日の晩にiPhoneを充電して寝て、朝起きたらiPhoneの電源がつかなくなった」というケースが多く見られます。
iPhoneがリンゴループになる
iPhoneがリンゴマーク(Appleのロゴマーク)の画面から先に進まなくなり、iPhoneが起動できなくなってしまう症状を「リンゴループ」と呼びます。
リンゴループは基板の故障以外にも様々な原因で発生しますが、基本的には「iPhoneが起動しようとするけれどもエラーが発生して先へ進めない」ためにリンゴマークの画面がついたり消えたりします。
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