レッド ブルー グリーン スクリーン

[公開日:2018/08/07]
筆者: 赤羽店

赤羽駅から一番近いiPhone修理のダイワンテレコム赤羽店です。


iPhoneの故障の一つとして
ブルースクリーン」「レッドスクリーン」「グリーンスクリーン」というのがあります。

これは電源をつけたときリンゴマークのあと画面の色が赤色又は青色や緑色になってしまうというものです。その後はリンゴループが続き正常に起動ができなくなります。

先日当店にお持ちいただいたレッドスクリーンの画像がこちらです。

このように画面が赤く(又は青や緑)になってしまいます。

発生事案によってことなるので原因を特定することは難しいですが、考えられるものを書きまとめてみました。すべてに共通して考えられる原因はソフトウェアやハードウェアが何らかの原因によって壊れてしまったことです。※つまり、液晶表示回路がおかしい訳では無く、それ以外の回路やIC,デヴァイスがおかしいといえます。

レッドスクリーン

・iOS(アップデート後から数日経過した端末に発生率が高い)
・日々の充電の電圧に不具合
・メインメモリの不具合(メモリ容量不足)
一時的に多くの書き込みを行う事や充電の負担が重なる事で起きているのではないでしょうか。

ブルースクリーン

潜在的な初期不良の可能性があり、iPhoneの持ち主の方の使い方で症状が発生する可能性は低いと考えられています。
また、設定からiCloudとiWorkファイルの自動同期を解除したところ、ブルースクリーンの出現率が下がったとの報告もあります。
通称「死の青い画面」なんて呼ばれたりしているようです(^^;)

当店ではこういった修理も行っています。ファームウェア(ソフト修理)修理は基本的に当日中にお返ししております。
復旧できない場合もございますので修理のご依頼の際はご了承くださいませ。


赤羽、十条、川口、板橋、戸田、王子、足立のアイフォン修理は、ダイワンテレコム赤羽店へ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた店舗情報

赤羽店

115-0045
東京都北区赤羽1丁目16番3号太洋ビル 2F

03-6903-8773

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