ダイワンテレコム梅田店です。
当店ではAndroid端末であるOPPOのバッテリー交換も行っており、ご依頼いただくことが多くなってきました。
OPPOシリーズの修理需要も高まってきていると感じますので、今回はOPPO Reno5 Aのバッテリー交換について紹介します。
OPPO Reno5 Aをお使いの方は、今はまだ問題なく使用出来る状態でも、今後充電の減りが早くなり交換が必要になった際、このレポート記事を読んでいると後々役に立つ日が来るかもしれません。
スマホのバッテリーの寿命は2年程で作られているので、2021年に発売されたOPPO Reno5 Aは2024年現在バッテリーの交換時となっています。
発売されてから2年以上が経過すると充電の減りが著しく早くなったり、勝手に電源が落ちてしまったりなど、端末本体にトラブルが発生することが多くなります。
また、バッテリーは消耗品ですので普段から大切にスマホを使用していても必ず劣化してしまい、いずれは交換が必要なパーツです。
劣化したバッテリーのまま無理にスマホの使用を続けると基板に負担をかけてしまい、最悪電源が入らなくなってしまうほどのダメージを与えてしまう恐れがあるので、無理に使用を続けるより一度バッテリーを交換をしておくと安全です。
今回バッテリー交換をご依頼いただいたOPPO Reno5 Aは、「充電の減りが早くなっていて1日で何度も充電をする必要がある」とのことでした。
充電の減りが早くなってしまうのは内蔵されているバッテリーの劣化によりよく見られる症状です。
当店はOPPO Reno5 Aのバッテリーを交換して、充電の持ちを良くすることを目指します。
キャリア店やメーカーでの本体交換対応とは違い、当店は劣化しているバッテリーのみを交換しますのでデータを残したまま修理が可能です。
・OPPO Reno5 A バッテリー交換 9,900円(税込)
ダイワンテレコム梅田店では、ご来店前日までにご連絡いただけましたら次の日には即日修理対応が可能です。
OPPOシリーズのバッテリー交換、修理をお探しならぜひ梅田店をご活用ください!
本記事はOPPO Reno5 Aのバッテリー交換の目安や修理について解説してきました。
もちろんOPPO Reno5 A以外のシリーズの修理も承っておりますので、OPPOのバッテリーに関してお困りの方はダイワンテレコム梅田店までお気軽にご相談ください。
梅田店
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