赤羽駅から一番近いiPhone修理のダイワンテレコム赤羽店です。
今回はiPhoneの空き容量がなくなってしまいリンゴループになってしまう件について書いていきます。
リンゴループとはご存知の方もいらっしゃるとおもいますが、端末が再起動を繰り返す(リンゴのマークが出続ける)ことを総称してリンゴループと呼ばれています。当店にもたくさんの修理依頼があります。
今回の空き容量がなくなってしまったことが原因でお持ち込みされるかたはほとんどが同じパターンでリンゴループを起こしてしまいます。
大体の流れとしては
①「ストレージの空き領域がありません」という通知がきます
そのことにより、写真の保存が出来なくなってしまったりiPhoneの動きが遅くなってしまいます。
②データの容量を空ける作業を行います。
①のことがあり、容量を空けようと写真などのデータを消したりアプリをアンインストールしたりします。それ自体は決して問題ではないのですが、動きが鈍ってしまっているのでフリーズを起こす可能性が高いです。
③再起動
フリーズしてしまったら仕方ないので強制再起動を行います。
④リンゴループ
再起動後リンゴループが起こり、iPhoneが使えなくなってしまいます。
⑤修理or機種変更
iPhoneの空き容量がないという通知が来たらまずバックアップをとることをオススメ致します。
ほとんどの方がそう簡単にiPhoneは壊れないだろうと、頻繁にバックアップをとるなどはしておりません。当店に修理をお持ち込みされる方は大体のお客様がデータがほしいとのご依頼です。
データ容量が原因でのリンゴループの復旧率は高いです。(2019年2月18日時点)※復旧できない可能性もございます。 大事なデータがほしい方や、購入したばっかりで機種変更はしたくないなど、お困りの方がいらっしゃれば是非ご相談ください。
赤羽、十条、川口、板橋、戸田、王子、足立のアイフォン修理は、ダイワンテレコム赤羽店へ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
Photo:Apple Life
赤羽店
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