引用:http://news.livedoor.com/article/detail/15333392/
今回は今まで発売された歴代のiPhone端末の大きさについて纏めていきたいと思います。
高さや幅、厚み等の視点もありますが、今回は「ディスプレイの大きさ」に絞って比較していきます。
まず一番小さいものから挙げると、2010年6月に発売されたiPhone4が挙げられます。
ディスプレイサイズは3.5インチと小さめに作られております。実はiPhone4sもiPhone4とディスプレイの大きさは全く同じ大きさになります。
重量が少し重くなっただけで、4と4sはほぼ同じ形で設計されているようです。
では逆に一番大きいものを挙げると、こちらは最新機種の一つでもある2018年9月発売のiPhone XS Maxが挙げられます。
ディスプレイサイズは6.5インチでiPhone4の2倍弱の大きさになります。
実は重さも歴代で一番重く、最軽量のiphone5s/5の112gに対して、iPhone XS Maxは208gとなります。
一番小さい機種と大きい機種については述べましたが、それ以外の機種はどうなっているのでしょうか?
iPhoneSE、5、5s、5cは全く同じ大きさで4.0インチ。
iPhone6、6s、7、8も全く同じ大きさで4.7インチ。
iPhone6plus、iPhone6splus、iPhone7plus、iPhone8plusも同じ5,5インチ。
iPhoneX、Xsが5.8インチ。iPhoneXRが6.1インチとなります。
これまで約20種類の端末が発売されておりますが、こう見るとディスプレイサイズは何パターンかに限られてきますね。
理由は色々あると思いますが、製造上の観点でサイズが多岐にわたるより限定されている方が合理性があることが一番かもしれないですね。
本日は以上となります。
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