iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。
今年発売が噂されているiPhoneSE2のバッテリー容量に関する情報が入ってきましのたでご紹介させて頂きます。
iPhoneSE2に関する情報は数年前から様々な報道が出ていますが、徐々に詳細が明らかになってきました。
ディスプレイには4.7インチディスプレイが搭載され筐体サイズはiPhone7やiPhone8と同等になる可能性が高いようです。
コンパクトが魅力だったiPhoneSEですが、本体サイズが大きくなるのであればそもそもiPhonSEの後継モデルとの位置付けも違和感を感じる方も多いかと思います。
その為、名称についてはiPhoneSE2ではなくiPhone9であるとの情報も目立つようになってきました。
更にThe Elecは設計や部品についてもiPhone8とほとんど共通でコスト削減を狙う方針と報じています。
発表時期については9月WWDCではなく毎年恒例になりつつある3月にも開催されるAppleスペシャルイベントで行われる可能性が高いと見られています。
バッテリー容量についてはiPhone8と同じ1,821mAhと予測されています。
これはiPhoneSEと比較すると約10%の容量アップとなります。
生産担当は中国Amperex Technologが行い、噂通りA13チップが搭載されればiPhone8よりも消費電力が少なくなる為、バッテリー持続時間は長くなると考えられます。
生産開始については2月の予定ですが新型コロナウイルスの影響で生産が遅延する可能性もあると指摘されています。
果たして3月の発表、発売には間に合うのでしょうか。
引用元:The Elec
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