こんにちは
iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店です
iPhoneの容量が一杯になり動作が重い、アプリが落とせない、写真が撮れないという経験はありませんか?
容量が一杯の状態だとiPhone本体のパフォーマンスが鈍くなったり、バッテリーに負荷を与えたり、夜間に自動アップデートがかかりリンゴループに陥るという事があります。
最新のモデルは最大で512GBもの容量がありますが価格も高め、今ある機種でなんとかやりくりしたいという気持ちは良く分かります。
今回はデータ容量の節約の一部を紹介します。
近年では一つのデータサイズが大きいアプリが増えて来ています。
写真や動画は容量を食い尽くす原因でもあり、バックアップやGooglephotoなどを利用し随時消して行った方が圧迫をせずに済みます。
iPhoneストレージを節約する方法は色々と方法がありますが、今回はAppを取り除くという機能を使った方法えお紹介します!
これはそこまで使わないアプリ、たまに使うというアプリという場合に有効です。
この機能の役割は一時的にアプリを削除して容量を確保するという役割が搭載されています。
設定→iPhoneストレージをチェックするとおすすめ欄というものが表示されていることがあります。
されていない場合は設定→iTunesStoreとApplestoreを開くと画面の一番したに非使用のAppを取り除くという項目があると思います。
これをオンにすると、自動的に何日も使っていないアプリの本体データが削除されます。
削除ではありますが、アイコンとアプリ内でユーザーが作成した書類データは残るので、次に利用する際に、App Storeから自動でアプリ本体のデータだけがダウンロードされるようになっています。
ただし、アプリの再ダウンロードをするためにはデータ容量を消費するほか起動に時間がかかるデメリットがあります。また、アプリによっては本体サイズが小さくそこまで効果が出ないものもあるようです。
アプリ本体のサイズが大きく、かつあまり使っていないアプリだけに絞ってこの機能を有効にした方が使い勝手は良くなります。
ほかにもアプリごとにキャッシュレスを削除するという手もあります。
LINE、Twitterなどは利用する頻度も高く利用頻度が高いアプリは数GB単位でキャッシュが貯まっている可能性もあります。キャッシュを削除することで容量を確保することができます。
是非お試しください!
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