こんにちはダイワンテレコム朝霞店です!
iPhone14シリーズが発売されてから半年以上が経ち、どんどん持っている人が増えてきましたね!
そろそろ新しいiPhoneに変えたいけど14シリーズになって何が進化したのか、以前と比べて何が追加されたのか、知らない方の為に分かりやすくご紹介していきます!
もし購入をお考えの方必見ですので是非ご覧ください!
衝突事故検出システムとは、激しい自動車衝突事故に遭った場合、iPhone14シリーズが衝突を検出して、緊急通報サービスに連絡し、また設定されている緊急連絡先に通知を送るシステムです。
iPhoneが激しい衝突を検知すると、通知が表示されキャンセルしない限り20秒後に緊急電話が自動的に発信されます。
操作不可の場合iPhoneが緊急通報サービスにオーディオメッセージを発信し、衝突があった事と、緯度経度による座標とおおよその捜索半径を伝えます。
万が一の時にもiPhoneがあなたを助けてくれるかもしれませんね!
iPhone14Proや14ProMaxならロック画面を少し暗くして時刻、ウィジェット、壁紙などの便利な情報を表示したままに出来ます!
常時表示していても新しい技術によって驚くほど省電力化しています。
14Proシリーズのディスプレイでは新しい技術により最低1Hzという低いリフレッシュレートでも動作できまた、ロック画面の明るさを落とせるようになりました。
そのため、常時画面表示していても充電がすぐになくなるという心配がありません。
個人的に、手があいていない時にスマホを触らなくても時間や通知を確認できるのは便利だと思います。
iPhone14ProとiPhone14ProMaxでは、通知や進行中のアクティビティが画面上部のDynamic Islandに表示され確認できます。
従来のノッチが無くなり画面となる部分が増えたため、画面の情報がより見やすくなる場面も増えるでしょう。
再生中のミュージックやタイマー、「マップ」の経路案内などの通知が表示されます。
また、表示されたアクティビティをタッチして押さえるか中央から右側又は左側にスワイプすることで、詳細を確認することが出来ます。
iPhone14に新たに搭載されている「アクションモード」は俗にいう手振れ補正で、走りながら動画を撮影してもほとんどブレず、滑らかな動画撮影が可能になりました。
使い方は、カメラアプリを開き、ビデオ撮影モードを選択、画面端の
人が走っているアイコン」をタップするだけなので非常に簡単に設定できます。
しかし、アクションモードには明るさが必要で、暗い場所や夜間での撮影は向いてないと言われているため、アクティビティ次第で活躍すると言った感じですね!
iPhone14シリーズから搭載された「Photonic Engine」はiPhoneのカメラ機能を大きく進化させたと言っても過言ではないでしょう!
これまで以上に暗い場所での撮影時に画像処理の効率を高めることができるため、色忠実度、ディテール、明るさを向上させ、写真がより綺麗に撮れるという仕組みです。
ここで暗い場所での撮影なら既存の機能、「ナイトモード」と同じようなものじゃないの?と思う方はかなり鋭い感性をお持ちですね!
ナイトモードとPhotonic Engineの違いを簡単に説明すると、Photonic Engineは暗い部分の特に焦点を当てますが、あくまですべての写真をより綺麗にすることという役割を担っています。
一方、ナイトモードは低照度の画像のみに特化した機能です。
また、Photonic Engineは画像処理に組み込まれている機能の為デフォルトで全ての写真に適応されますが、ナイトモードはオンに切り替えないと適応されない、という点で異なった特徴を持っています。
これまでiPhone14シリーズから追加された新機能を簡単に紹介しましたが、この進化を称賛する人、批判する人、様々だと思います。
ですが、購入を考える際の一つの手がかりとして見てもらえれば幸いです!
もし購入してガラスコーティングやその他スマホ修理のご相談などございましたら是非ダイワンテレコム朝霞店へお立ち寄りください!
皆様のご来店お待ちしております!
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