iPhone修理のダイワンテレコム池袋店でございます。
iPhone12とiPhone12Proが既に発売されApp Storeや家電量販店など、世界各地のお店で陳列されています。
しかしiPhone12Proは外観塗装の剥げが目立つとの声があがっています。
iPhone初の5G対応モデルという事もあり、発売前から期待値の高かったiPhone12。
実際、例年のiPhoneと比べても人気があるようです。
スペック面の進化はもちろん、デザインもこれまでのiPhoneとは異なる事から、店頭に並んでいるiPhoneを実際に手に取って確認したい消費者も多いようでう。
iPhone12、iPhone12Proが発売されて間もないですが、多くの消費者が手に取る機会が多い事もあり、iPhone12Proの塗装が剥げ初めているとの報告が相次いでいます。
画像でもわかるようにステンレス層が露出している事が分かります。
iPhone12はiPhone5を彷彿させる角張ったデザインに仕上がっている事もあってか、特にエッジ付近の塗装剥げが目立っています。
iPhone5はエッジにダイヤモンドカットが施されていましたが、iPhone12は一枚板のようなデザインに、拘った為、ダイヤモンドカットが施されていません。
そうした事も塗装が剥げやすい要因となっているようです。
この事から恐らく、11月に発売されるiPhone12Pro Maxも同じ事が考えられます。
iPhone12Proシリーズを購入した方や今後、購入予定の方はケースは必須かもしれませんね。
引用元:微博
引用元:鳳凰網科技
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