全国のiPhoneユーザーの皆さんこんにちは。
スマホ、タブレット、ゲーム修理、販売専門店のダイワンテレコム朝霞店のブログくんでございます。
先日iPhone16eの発売が話題になりましたが、iPhone16シリーズも発売されて半年が経ちます。
機種変更された方も多いことでしょう。
iPhoneと言えばカメラ機能と言っても過言ではないほどどの機種もカメラ性能が良く、最新の機種にも期待が高まります。
ということで今回はそんなiPhoneのカメラ性能を有効活用して、誰でも簡単におしゃれに写真を撮る3つの方法をご紹介いたします。
ぜひ最後までお楽しみくださいませ。(#^^#)
☆この記事ではこんなことが分かります☆ |
カメラの性能と聞くとまず頭に浮かぶのは『画素数』という言葉ではないでしょうか。
でも『画素数』とは大まかにいうとデータの容量のことであり画素数が多くてもカメラ性能が良いとは言い切れません。
現にiPhone14Plusの機種の画素数は1200万画素。
ハイエンドと言われるスマホと比べても画素数は劣ります。
ではなぜiPhoneはきれいに撮れるのでしょうか。
それはずばりデータの処理能力が高く、『綺麗に見せる』ことがうまいんです。
iPhoneはカメラ性能だけでなくソフトウェアも非常にに優秀で、1回シャッターを押すと数兆回の演算処理を行っていることで、人に綺麗だと思わせる写真を撮ることができているのです。
ではそんな綺麗に撮れるiPhoneのカメラ機能を最大限活用したいですが、だれでも簡単にプロっぽく撮れる方法を3点ご紹介いたします。
主に物を撮るときに使うと効果を発揮しやすい技です。
撮りたい人物や物の中心が、縦横の線(グリッド)の交わるいずれかにくるように撮るだけです。※下図の赤い丸の部分です。
背景の情報も入ることにより奥行きが感じられ、写真全体のバランスが良くなります。
↓この縦横の線(グリッド)がなくてもおおよその目安で撮ることができますが、
設定アプリ→カメラ→グリッドでこの線が表示されるようになります。
主に人物を撮る際、なるべく下から撮ることを意識してあげると遠近法により足長効果が期待できます。
また広角レンズの特徴から、下の余白が少なくなるように撮ってあげるとよりインパクトが出ます。
SNSなどに投稿する際に加工いらずで簡単に盛れるのでオススメです!
(人物を撮影するともっと映えるんです。信じてください!笑)
主に川の流れや人の流れのように一部分だけ動いている風景を撮りたい時などに効果的です。。
こちらもやり方は簡単です。
カメラ画面の右上のマークをタップし、Liveモードに切り替えて普通に写真を撮る→撮った写真を開く→左上のLiveマークをタップ→長時間露光
これだけです。
これをすることで動きのあるものを「あえて」ブラして撮ることができ、下の写真のように迫力をある写真を撮影できます。
ご紹介した3つの方法は誰でも簡単にできるものですので、ぜひ使ってみてください。
最後に自己紹介をさせてください♡
今回はiPhoneのカメラ機能に関する内容をご紹介しましたが、普段は
ダイワンテレコム朝霞店は埼玉県朝霞市に店舗を構えているスマホやゲームの修理屋です。
今回紹介したiPhoneやカメラ機能のお悩みから画面がおかしくなってしまった、電源が点かないなどの重度の故障までどんなお悩みでも承れます。
ご予約なしでも承ることができ、最短30分ほどで施工できます♪
カインズの中にお店があるからお買い物やお食事を楽しんでいる間に修理が終わります!
さらに『修理屋さん』と言っても実際には修理以外にも買取りや販売なども行っているスマホショップなので全然怖いことなどもないです。(笑)
ホントに何でも構いません。ご相談が不安ならまずはチラ見だけでも構いません。 |д゚)
スマホでお困りのことがあればカインズ朝霞店2階の『ダイワンテレコム』までお気軽にお越しくださいませ。
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