【iPhoneのデータを残そう！】バックアップの方法とは？

バックアップを取る前にいくつか確認事項があります！

これらを確認しておくことで、データを確実に保存することができます！

間違えた方法や、確認をしっかりしておかないとデータが消えてしまう可能性も！？

以下から見ていきましょう！

・iOSを最新版にアップデートする

iOS のバージョンに大きな違いがある場合は正しく復元できない事があります。

iOSとアプリのアップデートを行いましょう。

また間違った方法で操作するとデータが消えてしまう事があります。

・iCloudの空き容量を確認する

1.「設定」を開く

2.「ユーザー名」を開く

3.「iCloud」を開くと空き容量が確認できます。

ストレージに空き容量が十分あることを確認しましょう！

・iCloudでバックアップされるアプリ

どのアプリが保存されるのか確認します。

不要なアプリは消しておきましょう！
1.「設定」を開く

2.「ユーザー名」を開く

3.「iCloud」を開くとバックアップされるアプリが確認できます。

バックアップの前に確認すべきことが確認できましたら、バックアップに進みましょう！

この方法は、パソコンなどを持っていなくても、iPhoneのみでバックアップが取れます！

1.「設定」を開く

2.「ユーザー名」を開く

3.「AppleID」内の「iCloud」を開く

4.「iCloud」内の「iCloudバックアップ」を開く

5.「iCloud バックアップ」をオンする

6.表示される「iCloud バックアップ開始」の「OK」をタップ

7.「iCloud バックアップ」がオンになったら「今すぐバックアップを作成」をタップ

8.バックアップの時間が表示されるとバックアップ完了です。

「iCloud バックアップ」をオンにしておくことで、毎日自動的にバックアップされるようになります！

簡単でその場でできるので試してみてください！

今回は外部デバイスの中でもパソコン(Mac macOS Catalina 10.15以降)のバックアップの取り方を紹介していきます！

・Macでバックアップを取る手順

1.iPhoneとMacをケーブルで接続

2.MacのFinderを開く

3.サイドバーでiPhone（自身で設定している名前）をタップ

4.上部にある「一般」をタップ

5.バックアップ内の「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択

6.「ローカルのバックアップを暗号化」を選択すると、バックアップデータを暗号化してパスワードで保護してくれます！
7.「今すぐバックアップ」をクリックするとバックアップへ進みます

また、Wi-Fi同期を設定している場合は、

ケーブルを使わずにiPhoneをワイヤレスでMacと接続することもできますよ＾＾

今回はいくつかのバックアップの方法についてお話していきました！
バックアップでデータを保存しておくことで、

何かあった時でも安心して大事なデータを守ることができますね＾＾

いざという時に備え、こまめにバックアップを取っておきましょう！

当店ではご予約なしでも受付しておりますのでいつでもお持ちください＾＾

店頭にて無料見積もりを実施しております。

まずはご相談だけでも！軽度の症状・無症状でも、お気軽にご来店ください♪

お電話でのお問い合わせもお待ちしております！

ダイワンテレコム横浜店

神奈川県横浜市西区南幸二丁目9-9

アネックス４０６

0800-800-5919

修理　対応機種

iPhone5/ iPhone5S/ iPhone5C/ iPhoneSE/ iPhone6/ iPhone6S/ iPhone6 Plus/ iPhone6S Plus/ iPhone7/iPhone7 Plus/ iPhone8/ iPhone8 Plus/ iPhoneX/ iPhoneXS/ iPhoneXR/ iPhone XS Max/ iPhone11/ iPhone11 Pro/ iPhone11 ProMax/ iPhoneSE2

ガラスの修理、液晶の修理、タッチ不良の修理、フロントパネルの修理、バックライトの修理、バックパネルの修理、バッテリー交換修理、アウトカメラ修理、インカメラ修理、マイク修理、音量ボタン修理、イヤースピーカー修理、スピーカー修理、電源ボタン修理、マナーボタン修理、ドックコネクタの修理、ライトニングコネクタの修理、データバックアップ、データ移行、本体クリーニング、水没修理、iosアップデート、その他修理