こんにちは!
iPhone修理のダイワンテレコム横浜西口店です。
いつどんな状況でも騙されてはいけない「詐欺」!
その中でもよく聞くのが「フィッシングメール」や「迷惑メール」といったものだと思います。
大手企業を装って騙してきたりしますよね…!
そんな大手企業の中でも、最近多くあるのが「Amazon」のフィッシングメールなんです!
Amazonといえば、お店に行かなくても買い物ができる通販サイト アプリで有名ですよね!
そんな身近なAmazonで、本物のメールにそっくりな偽メールがきたら信じてしまう方も多いですよね…。
もしフィッシングメールだと気づかず登録やログインをしてしまったら…?
そもそもどうやって本物か偽物か見分ければいいの…?
この記事をご覧になって、少しでも参考なれば幸いです!
以下の項目から見ていきましょう!
・実際の詐欺フォーム、ログイン画面 ・詐欺のメールにログイン、登録してしまった場合 ・フィッシングメールってどんなメール?主な手口! ・本物?偽物?フィッシングメールを見分ける方法! |
実際にメール内のログインボタンをクリックして表示される詐欺フォームがこちらです!
最近のフィッシングメールは正直、パッと見ただけでは本物と見分けがつきません!
簡単にパスワードを入力して、ログインしないように注意してください!
焦らずに、以下の項目を試しましょう!
①すぐにパスワードを変更 ②Amazonへのお問い合わせ方法 |
<①すぐにパスワードを変更してください!>
以下のAmazonのページを参考にして、Amazonアカウントの設定からパスワードを変更してください!
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_gt_myacas?nodeId=201945280
<②Amazonへのお問い合わせ方法>
すでにアカウントのログインパスワードが相手側で変更され、ログインが自分でできなくなってしまった場合、
Amazonへお問い合わせしましょう!
以下のAmazonお問い合わせフォームから問い合わせができます!
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202003590
⚠︎Amazonにクレジットカード番号を登録している場合
・必ず一旦削除しましょう!
・カード会社にも電話をして問い合わせましょう!
多く手口がある中で、主なAmazonのフィッシングメールを以下でご紹介していきます!
送られてくるメールの内容が似ていたり、日本語が少し変だったりするので要チェック!
参考にしていただければ幸いです^^
どの場合でも、フィッシングメール内のリンクを使用しないでください!
①「あなたのアカウントは停止されました。」 ②身に覚えのない未納金の請求 |
<①「あなたのアカウントは停止されました。」>
以上の写真にもあるように、
「あなたのアカウントは停止されました」や「あなたのアカウントは一時的にロックされています」などといった
アカウント情報に関するものや、カードの有効期切れや不審な注文があったなどのメールが届くことがあります。
こういった内容の場合、偽サイトにアクセスするように誘導してくるので、
まずは、絶対にメール内のリンクを使用せず、
Amazon公式サイトにアクセスしてお支払いオプションを確認しましょう!
Amazonから更新指示が出ていなければAmazonからのメールではないと判断できます!
<②身に覚えのない未納金の請求>
EメールやSMSに「会員登録の未納料金が発生しております」というメッセージが届くことや、
商品代金の未納料金を請求するメッセージが送られることがあります。
また、「支払いに応じなければ法的手続きに出る」などの脅迫のような文も加えて送られることもあります。
こういった場合の内容でも、絶対にメール内のリンクを使用せず、
Amazon公式サイトにアクセスして注文履歴、購入履歴を確認しましょう!
関連していなければ、Amazonからのメールではないと判断できます!
また、Amazonはもちろん、消費者庁からも公式アナウンスで、必ず注文履歴を確認し、このようなフィッシングメールには応じないように注意喚起されています。
Amazonからの本当のメールなのか?
それともAmazonを装ったフィッシングメールなのか?
見分けなければまんまと騙されてしまいますよね!
メールからフィッシングメールを見分けるにはいくつか方法があります。
SMSも同じ方法で見分けることが可能です!
以下の項目から確認してみましょう!
①Amazonは基本的に情報提供をメールで依頼することはない ②メールの送信元を確認する ③不自然な文法や誤字脱字がないか確認する ④宛名を確認する |
<①Amazonは基本的に情報提供をメールで依頼することはない>
Amazonは、利用者の銀行口座情報やクレジットカードの情報、
IDやパスワードなどのアカウント情報などの個人情報の情報提供をメールで依頼することはありません!
<②メールの送信元を確認する>
Amazonからの正規のEメールは、
・「@amazon.com」
・「@amazonsellerservices.com」
・「@sell.amazon.com」
・「@amazon.co.jp」
で終わるEメールアドレスから送信されます。
ちょっとした違いのものでも、メールアドレスが違うだけでフィッシングメールだと判断することができます!注意しましょう!
<③不自然な文法や誤字脱字がないか確認する>
フィッシングメールには他言語を自動翻訳しただけで、
不自然な文法や誤字脱字が含まれているケースが見受けられます。
「メール(モバイルアカウントの電話)」や「助けが必要?」など、
公式では見られない言葉遣いが目立ちます。
何か違和感を感じたり、日本語に違和感がなくてもメールに添付されたリンクは警戒するようにしましょう。
<④宛名を確認する>
迷惑メールは不特定多数に送るため、
Amazon公式のように、自分の名前が記載されておらず、
「お客様各位」などと記載されているケースがあります。
必ず確認しましょう!
不審なメールが届いたらとにかくメールを開かないことや、メール内のリンクをクリックしないことが一番です。
不審なメールが届いた時は、今回の記事で解説した方法を参考にしてみてください!
当店ではご予約なしでも受付しておりますのでいつでもお持ちください^^
店頭にて無料見積もりを実施しております。
まずはご相談だけでも!軽度の症状・無症状でも、お気軽にご来店ください♪
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