iPhoneのバッテリーは冬場に急激に劣化する可能性あり!

[公開日:2020/11/13]
筆者: 渋谷店

iPhone修理のダイワンテレコム渋谷店でございます。
アイフォンのバッテリーは消耗品です。その為、使っているとバッテリーの持ちが悪くなってしまいます。
iPhoneを買った当時から比べると減りが早いと感じられるかと思いますが、こういった状態はバッテリー交換で持ちの改善ができます。

そもそもバッテリー交換をせずにそのまま使い続けるとどういった症状がでてくるのか?

バッテリー劣化による症状

①アプリなどを使っていると早く充電が減る
バッテリーが劣化している状態ですとアプリを使用していると急激にバッテリーの残量が減っていく可能性があります。
アプリの内容にもよりますが、3D系のソシャゲとかですとバッテリーの電力をかなり使うので消費がより激しくなります。
すぐに残り20%になってしまうなどの症状も考えられます。
交換をせずにそのまま使用していると充電をしっぱなしでないとソシャゲなども出来なくなる可能性があり、iPhone本体も熱を持ちやすくなるので最悪の場合、基板にダメージが入ってしまう可能性があるので十分にご注意ください!

②充電をずっとしていなければ電源落ちる
iPhoneのバッテリーは2年ほどがベストな交換時期です。
その為、2年以上経っている状態で交換を一度もされていないということであれば、かなり持ちが悪くなっている可能性が高いです。
そのまま使用され続けていると常に充電をしなければ起動ができない状態となってしまう可能性があります。
アイフォンのバッテリーは100%になると充電を止める機能などはないので、バッテリーに常に電力が送られる状態となってしまいます…。
その為、バッテリーがさらに劣化をしてしまうという悪循環になってしまうので、お早めにバッテリー交換がオススメです!

常に充電され続けられているバッテリーは気づかぬ間に膨張をしてしまう可能性があります!画面を押し上げている状態にもなるので、気づいたら画面が壊れる原因基板が壊れて起動できなくなるなども可能性もありますよ!

③バッテリー残量が残っているのにシャットダウンしてしまう
iPhoneのバッテリーは劣化がかなり進んでくると気付いた時に電源が落ちてしまっている可能性があります。
例えばそういった状態のiPhoneの充電をして起動させてみるとバッテリー残量が30%といった状態になっているといった状況です。
バッテリーは劣化すると残量の表記と実際の数値が合わなくなる場合もあります。
そういった状況もバッテリー交換で改善ができます!
しかし、基板側の問題で起動のタイミングで残量が一気に増えるといった症状になる場合もございます。

④充電をした時に数値が急激に増える
iPhoneの充電をした時に数%一気に増えてしまうことがあります。
これはバッテリーの劣化による現象です。
実際はそのパーセンテージまで充電はあったりするのですが、実際の表示とことなっているなどの可能性が高くなります。
こちらもバッテリー交換で改善が可能です!

⑤充電をしていても起動しない
iPhoneのバッテリーは劣化がかなり進んでくると充電をしていてもバッテリーが充電されず、起動できないという症状がでてくることがあります。
充電ケーブルを挿している状態の画面上はバッテリーマークが表示されていて、充電ができている状態にはなっています。
しかし、実際は充電はされていても充電が溜まっていない状態なのです!
こういった状態もバッテリー交換で改善が出来る場合がほとんどです!

ダイワンテレコム渋谷店ではバッテリー交換最短で15分~

こういったバッテリー交換は即日にてご対応ができます!
修理時間は約15分~20分ほどいただけますとご返却が可能です!

WEB予約やLINE予約、電話予約なども承っております。
また、直接ご来店頂いても修理承りさせていただきます!

こういった症状なので直るのかどうかなどもぜひ、ご相談下さい♪

iPhone修理 渋谷でお探しの際は、ぜひダイワンテレコム渋谷店までお問い合わせ下さいませ!

この記事を書いた店舗情報

渋谷店

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