iPhone バッテリー状態の確認の仕方とは?外出自粛中に確認!

[公開日:2020/04/03]
筆者: 横浜店

こんにちは!

 

iPhone修理のダイワンテレコム横浜西口店です。

 

4月に入りましたね〜

ワクワク!という気持ちの一方、おさまる様子のないコロナウイルスに不安が募る毎日ですね。

 

さて!

 

本日は、iPhoneのバッテリーの状態確認方法についてお話していきます。

コロナウイルスの影響で外出自粛をしていても、実践できる内容となっています!

 

 

 

 

最近、以下のようなことはございませんか?

 

*充電の持ちが悪い(早くなくなってしまう)

*充電をしても満タンの100%にならない

*iOSを最新バージョンにアップデートできない

*アプリが反応しない

*起動時間が長い

 

上記のような症状が現れる場合は、iPhoneのバッテリーが劣化している可能性が高いです。

バッテリーの劣化って何?どうして?

そもそもiPhoneは、2〜3年の使用が目安とされています。(Appleの公式の見解)

iPhoneを2〜3年使用していると、上記の症状がいつ起きてもおかしくない状況なんですね〜

 

ちなみに2020年4月の現在、2017年11月に発売されたiPhone X以前のモデルは2〜3年経っている可能性が高いです。

 

 

 

自分のiPhoneのバッテリーは大丈夫なのか?、気になりますよね。

そこで、自宅で簡単に出来るiPhoneのバッテリーの状態確認方法をご紹介したいと思います!

iPhoneのバッテリー状態の確認方法をご紹介します!

 

 

〜iPhoneのバッテリー状態確認方法〜

 

たったの3ステップになります!

 

①iPhoneの設定を開き、下にスクロールをして「バッテリー」の項目をタッチする

②「バッテリーの状態」をタッチする

③「バッテリーの最大容量(またはバッテリーの状態)」を確認する

 

どうですか?簡単な操作で確認できると思います。

%の単位がついているバッテリー最大容量が、バッテリーの状態・劣化を確認できる数値となっています。

 

 

〜iPhoneバッテリーの状態診断〜

 

100%=完璧!

99〜95%=普通

94〜90%=そろそろ劣化してきているかも・・・

89%以下=劣化している可能性が高いです。いつ故障が起きてもおかしくない!

 

 

あなたのバッテリー最大容量はどうでしたか?

 

ちなみに私は97%だったので、普通でした!

しかし、まだ使用し始めて3ヶ月なので思っていたよりも劣化しやすいんだな・・・と思いました。

 

 

 

外出自粛の今、ご自身のiPhoneはもちろん、ご家族も一緒にバッテリーの状態確認をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

今回は、iPhoneのバッテリー 状態確認方法としてご紹介をしましたが、iPadも同じ方法で確認が可能です♪

 

もしバッテリーが劣化していたり、すでに何かしらの故障症状が起きている場合は、当店でバッテリーの交換ができます!

 

なんと、修理をお任せいただいて30分で、すぐにバッテリー状態が100%になります♪

 

 

今のところ劣化や故障はないけれど、不安・・・という方でも、対応しておりますので是非一度お越しください。

 

皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

ダイワンテレコム横浜西口店

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