AppleWatchのバッテリーの減りが早すぎる！これって直る？

バッテリーの減りが早くなる原因と聞くと、

「AppleWatchが故障したから」

「バッテリーが劣化しているから」

そのように考える方が多いかと思います。

しかしながら故障やバッテリーの劣化以外にも考えられる原因があります。

1.　アップデートせず古いバージョンを使っている

皆様の中にも今のバージョンが気に入っているなど、

様々な理由でアップデートをせずに放置している方も多いのではないでしょうか。

しかし古いバージョンのまま使用していると、

不具合が生じる可能性があります。

不具合をそのままにするとバッテリーを多く消費してしまい、

バッテリーの減りが早くなる要因となってしまいます。

OSのアップデートが来たらあまり放置せず、

アップデートを行うようにしましょう！

2.　画面常時点灯をオンにしている

AppleWatchの画面が消えてしまうのを嫌って、

画面を常に表示している方もいるのではないでしょうか？

確かに画面が常に表示されていれば時間やメッセージを確認しやすいかと思います。

しかし画面を常に表示していると、

当然ながらスリープ設定している方に比べてバッテリーの減りが早くなります。

またバッテリーの劣化も消費が多い分早くなります。

一度画面の常時点灯をオフにしてみてはいかがでしょうか？

3.　バックグラウンドでアプリが動いている

AppleWatchでアプリを使用していなかったとしても、

バックグラウンドでアプリの更新が行われていることで、

大きくバッテリーを消費している場合があります。

また心拍数や消費カロリーなどを計測してくれるワークアウト機能ですが、

オンのままにしておくとバックグラウンドで起動し続けます。

利用後は終了を押すようにしましょう！

上記紹介した方法でバッテリーの減りが早い状態が改善されない場合は、

バッテリーの劣化が考えられます！

スマホのバッテリー交換と同様に、

AppleWatchのバッテリー交換をすることができます！

もちろんダイワンテレコムモレラ岐阜店でも交換可能です。

当店とAppleの正規店での交換の特徴を表にまとめてみました！

※上記料金は令和6年8月21日時点のものとなります。

※上記Apple正規店の料金は保証を利用しないことを前提としております。

Appleの正規店でのバッテリー交換の場合ですと、

修理を依頼する前にデータが消えてしまうことについての了承を求められます。

しかし当店の場合はデータを消去することなくバッテリーを交換できます！

また料金も正規店に比べて安くなっており、

混雑の程度にもよりますが最短即日で返却することが可能です！

表示価格は税込み、パーツ料金、作業費込みのお値段とになります。

いかがでしたでしょうか？

AppleWatchのバッテリーの減りが早い原因が、

バッテリーの劣化や端末の故障以外にもあることに驚いた方も多いかと思います。

今回紹介させていただいた原因として考えられる要因に該当せず、

通常通り使用していて減りが早い場合はバッテリーの劣化の可能性が高いです！

またバッテリー交換を行う場合は、

当店のような非正規店へ依頼していただければ、

上述した様々なメリットもございますので、

是非ご検討いただけたらと思います！