Twitter新機能「スペース」でwebブラウザも対象になるか

[公開日:2021/07/10]
筆者: 池袋店

こんにちは

ダイワンテレコム池袋店です

現在Twitterにて搭載されている音声チャット機能「スペース」

誰でも参加可能で、リスナーもスピーカー機能を通して会話することができます。しかしWebブラウザ経由からでもリスナーとして参加可能でしたがスピーカー機能がないことから発言することができませんでした。

しかしWebブラウザ版でも発言権を持つスピーカーとして参加できるようになる可能性があることが、リーク情報によって明らかになりました。

 

Webブラウザでも発言可能

 

 

 

Twitterの新機能であるスペースは5月初旬に、600人以上のフォロワーを持つユーザーを対象に正式に提供が開始されました。

スピーカーで同時に話すことができるのは最大で10人、リスナーの人数は無制限なので配信者などが利用しているのが見受けられます。

 

Web開発者ニマ・オウジ(Nima Owji)氏によると、Twitterは、ユーザーがWebブラウザを介して、スペース内で発言できるようにする機能の開発に取り組んでいるとのことです。

これまでユーザーは、iOSまたはAndroid版アプリを使用している場合にのみチャットルームで発言ができました。オウジ氏は、Webブラウザ上から発言できることを画像で示しているものの、現在はリアクションボタンが動作しないため、この機能は未完成であると述べています。

 

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