iOS14が発表されて、一番ユーザーが評価している機能。
それはホーム画面をオリジナルにカスタマイズできる機能ではないでしょうか
本日はそんなiOS14に合うオシャレなアプリ”Widgetsmith”の使い方をご説明していきたいと思います。
Widgetsmithで追加できるものは様々ですが、ざーっと種類を書いていこうと思います。
アイコンとして表示できる物は、時計、カレンダー、写真、文字、リマインダー、天気予報、星座
などになります。
今回の記事ではカレンダー、そして写真の追加方法をご説明していきます。
この二つが使えたらあとは大体できるようになりますので、今回は2種類のアイコンの追加の説明になります。
1.Widgetsmithを起動する。
2.ウィジェットの大きさを指定します。今回はサイズの小さいSmallを選択します。
3.上のDefault Widgetをタップします。
4.Style(機能)の選択、今回はカレンダーの追加なので無難に1カ月のっているものを選択しました。
5.フォント、文字色、背景色、枠の色を選択します。選択が終了したら、左上のSmall#1を押して元の画面に戻ります。
6.右上のSaveをタップ。これで作成したウィジェットが保存されましたので、次は追加したい、ホーム画面を開きましょう。
7.画面を長押しして、右上の+マークをタップ
8.Widgetsmithを選択
9.ウィジェットを追加で画面にカレンダーが配置されました???
10.このままだとバッテリーが表示されてしまっているので、変更したいウィジェットをタップ。
11.Widgetの番号を選択
12.自分の好きな位置に配置
これでカレンダーの追加ができました。全て英語表記なのでわかりずらい部分もありますが、簡単に作成することができましたね
Widgetsmithには写真をアイコン風に表示する機能があります。機能は特にありませんが、自分の好きな写真がいつでも
表示されるようになります。
それでは写真の追加を行ってみましょう。
1.Widgetsmithを起動する。
2.今回は大きいサイズの画像を表示したいのでMediumサイズを選択します。
3.上のDefault Widgetをタップします。
4.Style(機能)の選択、今回は写真の選択なので、Custom欄にあるPhotoを選択します。
5.下のSelected PhotoをタップしChoose Photoをタップして好きな画像を指定します。選択が終了したら、
左上のMedium #1をタップして元の画面に戻ります。
6.右上のSaveをタップし、配置したいホーム画面を開きます。
7. 7.画面を長押しして、右上の+マークをタップ
8.Widgetsmithを選択
9.ウィジェットを追加で画面に画像が配置されました。
場合によっては作成した、素材の番号を選択して、自分の好きな場所に画像を配置してください。
いかがだったでしょうか。
簡単に自分オリジナルのウィジェットが作れるようになりましたね。
この調子でほかにもバッテリーを追加したり、ショートカット機能を使って
アプリのアイコンを変えてさらにホーム画面に統一感を出してオシャレにカスタマイズしていきましょう!
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