みなさんこんにちは、iPhone (アイフォン) 修理のダイワンテレコム町田店です。
今日はMicrosoftがサービスを提供するSkypeなどのビデオ通話サービスについて話していこうと思います!
新型コロナウイルスの感染拡大による影響でリモートワークを余儀なくされている人が多くなっている今、Skypeがビデオ会議に対応するようになりました。
ビデオ会議といえばZoom社のビデオ会議アプリZoomのイメージが強かったのでSkypeとZoomの違いを調べてみました。
ホストが送ったURLを開くか、11桁の会議室番号を入力するとチャットに参加できる仕組みです。
ホストが会議室を作成してURLを共有すればZoomに登録していない人でも利用できるというのが特徴です。
バーチャル背景と外見補正機能によりミーティングに対応した外観を設定できます。
接続の安定性がSkypeよりZoomの方が優れているという声が多いです。
また、録画録音機能が標準搭載されています。
この機能はありがたいですよね!
Skypeは事前にお互いのIDを登録しておく必要があるみたいです。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてZoomのようにIDを登録していない人との会議にも対応できるようになりました。
またアプリをインストールする必要はなくアカウントの登録がなくても利用可能です。
会議リンクに有効期限はなく、いつでも使う事が出来ます。
背景をぼかすことが出来たりと細かい設定が嬉しいですね(^^)
コロナウイルスの影響で外出自粛要請が出ている今、外出を控えていつもと変わったコミュニケーション方法を使ってみるのも良さそうですね!