映画を撮りたいなら揃えて損はなし！？本格スマホアクセサリーをご紹介♪

iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます♪

先日、iPhoneで撮影されたホラー映画について記事を上げさせてもらったスタッフHです！

この記事を書いている時に

「撮影といってもスマホだけを使うわけではないよな…例えば、三脚のような固定撮影もあれば、肩に担いで(スマホの場合は手に持って)動きのある撮影も必要あるよな…」

と言う思いがふとよぎり、そんな道具があるのかどうか気になって夜も8時間しか眠る事が出来ない日々が続いておりました。

そこで今回、"もしも個人で映画を撮影するのであればどんな機材があれば便利なのか"という部分に焦点を当てそんな商品が存在するのか調べてみました。

三脚

映画の撮影と考えると、ある程度までの高さを設定でき、水平を取る事ができるものが望ましいですね。

手持ち用の道具

セルフィーのような手持ちの撮影棒で、手振れ補正のあるものであれば尚良し

レフ板

コンパクトに持ち運べる事が出来れば最高

集音マイク

屋外でも雑音の入りにくいものが望ましい

ざっと思いつくのは、これくらいですかね？

ではこれを元にそんな商品があるのか確認していきましょう♪

三脚

Apsungの三脚がまさに万能感がすごいです！

スマホはもちろん通常のカメラも接続できるのが魅力的ですね。

こちらの会社は自撮り棒も販売している会社さんですので、いわゆる一脚が欲しい時は自撮り棒を代用するのもありかも…

手持ち用の道具

実はこの記事、これが書きたくて書いたと言っても過言ではないです。

一度だけ触ったことがあるんですが、あまりのすごさに興奮が抑えられなかったです。

おすすめはBrenzo社のジンバルです♪

手元での操作はもちろん、設定により定点撮影する事ができ、設定した位置でぐるぐる回しても同じ方向を撮影し続けたり、上下左右に振ったとしてもかなり手ブレが軽減されます。

動きが独特で言葉では表現しずらいのですが、お近くの家電量販店のカメラコーナーなどに置いていたら一度試してみてください。

正直、これ一台でも十二分に撮影に使えると思います。

レフ板

Selens製のレフ版が非常にコンパクトに折りたたむことができ、さらに広げると非常に大きいサイズになるので個人的にはレフ板を購入するならこれかな？と思います。

集音マイク

集音マイクに関しては正直、あると思ってませんでした…がComicaさんから発売されているのが比較的コンパクトになっていて接続も楽そうというか思った以上に集音マイクに種類がある事に驚きを隠せないです。

なんでもあるなiPhoneの機材って

以上、ざっくりとした説明ですが、映画を作る事ができる性能があるだけあって、周辺のアクセサリーも非常に多くなっております。

ショートフィルムから長編映画まで幅広く撮影できるので物は試しで一度購入をご検討してみては如何でしょうか？

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